押し紙週間ですね。分かります。

春の新聞週間(下野新聞 - 雷鳴抄)



 きょう四月六日は「ヨ」「ム」で、新聞を読む日。春の新聞週間の初日である。若者の新聞離れが指摘されて久しい。必要な情報が簡単に手に入るネット社会がそれを加速させている▼だが、新聞には大小ニュースの一覧性という特質がある。重要なニュースから順に目を通すこともできれば、小さな記事を丹念に読むこともできる。解説性も高い。若者たちには、しばし携帯電話の手を休め、新聞を開いてほしいと思う▼いったい誰の仕業なのか。宇都宮市東図書館で二月に下野新聞など新聞各紙計四十部の盗難があったという。毎月五部程度の被害が出ていたが、二月は一気に増えたらしい▼「不況の影響も考えたが、どうも原因、動機らしいものは分からない」と館長は首をかしげている。仮に新聞好きが高じたのだとしても、こういう社会性の欠落した人間は読者失格と言わねばならない▼一方、麻生太郎首相は新聞を読まないと公言している。「偏った記事が多いように思える。うのみにしないよう自戒している」(二月二十七日・衆院予算委員会)のだそうだ。「偏った」が「批判的な」「不快な」と同義に聞こえるが、邪推だろうか▼新聞はそれでも書き続ける。普通の人が普通の感覚でヘンだと思うこと。それはやはりニュースである。
私のような『普通の人』には、この手の連中が『偏ってないと言える』ことが最もヘンだと思う件について(==
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by xell_rainy | 2009-04-08 20:25 | ニュース関係
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