元暴力集団が平和を考える

あすエンプラ寄港40年 平和団体など佐世保で集会(長崎新聞)



 米原子力空母の日本初寄港に伴い佐世保市で発生した「エンタープライズ事件」から十九日で四十年になる。当時、反対運動を繰り広げた平和労働団体や市民団体は同日から佐世保市内で集会や回顧展を開き、基地や安全保障の問題をあらためて考える。

 エンタープライズ(七五、七〇〇トン)は、ベトナム戦争中の一九六八年一月十九-二十三日、「補給、休養」を目的に佐世保に寄港。市の記録などによると、全国から集結した労働組合員や学生ら反対派は延べ約四万七千人。警察も延べ約六万四千人を動員。逮捕者七十人、負傷者五百十九人に上った

 佐世保地区労などが十九日午後一時から松浦町の公園で開く集会には約五百人が参加予定。反対派の学生と警官隊が衝突した佐世保橋や平瀬橋を経由し、市内をデモ行進する。

 午後三時からは谷郷町のホテル万松楼で、長崎放送制作「佐世保 激動の記録」(三十分)を上映。同社記者時代に事件を取材した軍事ジャーナリスト、前田哲男さんが「武力による安全保障から憲法に基づく平和保障へ」と題し講演する。

 二十日も同ホテルで、米軍の基地や訓練場所を抱える全国九地区の代表者が運動報告する。

 また、反戦を訴える市民でつくる「19日佐世保市民の会」と「市民ネットワークさせぼ」は二十一、二十二日、三浦町のアルカスSASEBOで「回顧でない回顧展」を開催。佐世保ペンクラブ会長で、事件を機に19日佐世保市民の会を結成した矢動丸広さん=故人=が所有していた当時の新聞や雑誌の記事コピー、本を展示する。

 市民ネットワークさせぼ世話人の宮野由美子さん(59)は「自衛隊の海外派遣が日常化し、憲法九条が変えられかねない現状に危機感がある。単なる回顧でなく、これから自分たちがどうすればいいのか考える機会にしてほしい」と話す。
反対派のデモ隊って結局のところ
「自分の望みのために力で事を解決しようとした」わけですよね

それって『武力による安全保障』よりたちが悪いんじゃ?( ´_ゝ`)
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by xell_rainy | 2008-01-18 22:51 | ニュース関係
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