犯罪捜査のためにも国籍問わず行ったほうがいいのでは?

改正入管法施行 新たな外国人差別にならないか(愛媛新聞)



 入国審査で外国人に指紋と顔写真の提供を義務付ける改正入管難民法がきょう施行される。
 十六歳以上が対象で、別人に成り済ましたテロリストの入国阻止などを目的としている。成果を期待したいが、採取した生体情報の保存期間が明らかにされていないのは気がかりだ。日弁連や人権団体などは「犯罪捜査に際限なく利用される」と批判している。新たな外国人差別にしないよう、慎重な運用を強く求めたい。
 新システムはスキャナーで両手人さし指の指紋を読み取り、続いて顔写真を撮影する。これらの生体情報は氏名などと一緒に電磁記録として保存するとともに、過去に強制退去処分を受けた外国人や警察による指名手配者など計八十万―九十万件の生体情報データベースとその場で照合する。
 指紋や顔写真の提供を拒めば入国は許可されない。情報がデータベースと一致した場合は強制退去や警察への通報などの処分を受けることがある。
 法改正は米中枢同時テロなどを受け、政府が策定した「テロの未然防止に関する行動計画」を踏まえている。十六歳以上の外国人でも▽在日韓国・朝鮮人ら特別永住者▽外交・公用での来日▽国の招待者―などは制度の対象外で、システム導入は米国に次いで二番目となる。
 テロリストの入国は阻止しなければならないが、関係者の間では新制度の実効性を疑問視する声もある。米自由人権協会は「テロとの戦い」で成果は上がっていないと手厳しい。間違った情報が蓄積されて入国拒否される人が相次ぎ、プライバシー漏えいの危険も指摘されているという。同じシステムのこれからが気がかりだ。
 日本在住の外国人からは「新たな差別だ」と反発の声が上がっている。犯罪にかかわっていないのに指紋採取などを強制されるのはやり切れないに違いない。「人権を侵害する」との声も聞こえる。外国人登録法の指紋押なつが在日韓国・朝鮮人らの長年の反対運動で廃止されただけに当然である。
 新制度は外国人をテロリストの疑いがあるとみるようなものだ。しかも指紋情報などは出国後も保存する。その期間を法務省は「当分の間」として明確にしていない。真の目的は外国人を管理し、犯罪捜査に活用するシステムをつくること、と思えてならない。
 日本人についても事前に指紋を登録し、出入国審査を短縮できるシステムが成田空港で始動する。これらの情報は将来的に外国政府と共有される恐れもある。テロ防止を名目にした監視社会は願い下げにしたい。
 多数の市民団体がきのう「個人情報を収集し、集中管理することはプライバシーを危険にさらす」などとする共同声明を発表した。政府は批判を重く受け止める必要がある。
 観光立国を掲げる政府は二〇一〇年までに外国人観光客を一千万人にするという。空や海の玄関で多くの外国人が不快感を訴えはしないか、心配になる。
前々から「日本人も在日もやれよ」と言ってる俺としては
>犯罪捜査に際限なく利用される
とか、何が悪いの?(´゜ω゜)?
ってな感じなんですが

何か指紋を犯罪捜査に使ったらいけない事情なり困る理由なりあるんでしょうかね(==


>指紋押なつが在日韓国・朝鮮人らの長年の反対運動で廃止された
これが無ければあいつらの人口も日本国内での犯罪率も激減していただろうに( ´_ゝ`)
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by xell_rainy | 2007-11-20 15:31 | ニュース関係
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