国民投票法案成立とキ印の反応について

胸張る与党、野党「汚点」 「怒り感じる」と傍聴人(中国新聞)



 「審議は尽くした」と胸を張る与党、「憲政史上に重大な汚点を残す」と批判する野党。憲法改正手続きを定める国民投票法案が十四日、野党議員の抗議と与党議員の拍手の中、参院本会議で成立した。傍聴人は「怒りを感じる」と話し、国会周辺では、市民団体のメンバーらが反対する行動を展開した。

 正午前、扇千景議長が投票ボタンでの採決を促し「賛成一二二、反対九九。よって本案は可決されました」と宣言。

 傍聴していた埼玉県新座市の谷森桜子さん(60)は「六十年守ってきた憲法を一気に変えようとするのか。世界に誇る九条がなくなってしまうのではないかと怒りを感じます」と憤った。

 また国会前では、労働組合や市民団体のメンバーら数百人が法案成立に反対。「国民投票法案粉砕」「九条改憲を許さない」などとシュプレヒコールを繰り返した。

 憲法調査特別委員会の委員として議論してきた仁比聡平氏(共産)は「憲法違反の指摘もあるのに、採決に踏み切ったのは問題。重大な汚点」と憤慨。近藤正道氏(社民)も「最重要法案なのに、こんな形で審議を打ち切るのは納得できない。問題点が浮上しており、議論を続けなければいけない」と不満をぶちまけた。

 法整備には基本的に前向きで、法案の修正を求めていた民主党。大久保勉氏は「最初からXデーが決まっていて、与党は強硬だった。形式的要件は整えたが、内容が評価に値するものかは疑問」と与党の対応を批判。

 一方、与党は「審議を尽くした」と胸を張った。山本順三氏(自民)は「与野党間の論点の差はすべて埋められないが、議会制民主主義にのっとった手続きだった」と強調。沢雄二氏(公明)は「問題点も出尽くした。(憲法改正までに)細部を詰めなくてはいけないが、憲法で規定されている権利がようやく国民に戻った」と話した。
公明党議員がすごくまともに見えてしまうあたりがなんともまぁ(==


国民皆が9条を「世界に誇るモノだ」と考えているならば9条が無くなることはないし
むしろもっと強固にして自衛隊さえなくすことも可能なわけで・・・

こんなにファビョってちゃ「自分たちは少数派・異端者でーす」と宣伝してるようなモノでしょうにね( ´_ゝ`)
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by xell_rainy | 2007-05-14 22:11 | ニュース関係
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