旧社会党クオリティ

災害復興―阪神淡路大震災の経験から
 自衛隊の災害出動を考える
(神戸市議会議員 新社会党所属 あわはら富夫 公式HP)




~前略~

阪神淡路大震災の時も、自衛隊が出動しました。翌一月十八日から四月二七日までの百一日間、延べ百六三万六○○○人です。車両は約三四万七○○○両です。航空機は七○○○機です。人命救助は一六五人で、遺体収容が一二二一体です。結局、人命救助には役に立たなかったのです。人命救助は圧倒的に警察、消防、実際には地域の人たちの助け合いでというのがほとんどでした。自衛隊は遺体収容の訓練はできても、人命救助の訓練はしていないですから弱さがあるというのが実感です。
よく自衛隊が頑張ったと言われますが、遺体を運び出すことには力を発揮したけれど、生存者の救出にはそれほど力を発揮していないのです。
いざ地震となった時、力になるのは隣近所、地域のコミュニティです。私はそういう人たちと連携の取れる災害救助組織を作れれば、一番ベターだと思います。
自衛隊は災害救助のための組織ではありません。戦争するための組織です。阪神淡路大震災の時は、その日の夕方からやって来ました。神戸大橋が損壊して通行止めなので、自衛隊が許可をもらって水を持ってきたわけです。でっかい装甲車に小さい給水タンクをつけて来ました。一般住民に水を給水するような組織ではないからです。あれを見ても自衛隊は災害の時に人を助ける組織ではないのです。大きな車に小さなタンクをつけて給水に来るものだから、人は一杯いるのに少し渡したら戻るわけです。財政難との関係からも自衛隊の合理化が議論されていますが、自衛隊の存続をかけるとしたら災害出動しかないと思います。ところがその装備は全然ありません。人殺しの装備しか備えていないのです。だから小さいタンクがでっかい装甲車の後ろについてくるという、誰が見ても災害救助には不釣合いな装備しかないということです。
自衛隊を出す方のねらいとしては、国民の認知です。スマトラにも大挙して出ているようです。災害が起こると自衛隊の出動となってしまっているのが一番の問題です。自衛隊は戦争の、人殺しのためにあるのに、人を助けるように錯覚させるというのが一番問題です。自衛隊がなければ自分たちで工夫すると思います。本来自衛隊はどういう役割を果たすのかは考えずに安易に利用してしまうということがあると思います。

~後略~
こんなのがいたんじゃそりゃ旧社会党がハブられたのも当然ですな
クズばっかり( ´_ゝ`)


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by xell_rainy | 2007-01-21 22:53 | 馬鹿
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