交流する必要ないのに

日韓中サッカー五輪代表交流戦を計画(日刊スポーツ)



 日本協会の川淵三郎キャプテン(69)は7日、日本、中国、韓国3カ国の五輪代表(U-21=21歳以下)による交流戦を計画していることを明らかにした。歴史教科書問題などで日本と中韓との関係が冷え込み、政財界の複数から「サッカーを通じた交流で相互理解ができないか」と要請され、中韓両協会へオファーしていた。今年、来年とホームアンドアウエー方式で、08年北京五輪を目指す3カ国の代表を対戦させ、強化と交流を図る予定だ。

 日中、日韓の関係改善へ、日本サッカー協会が立ち上がる。川淵キャプテンはこの日、ホストを務めるニッポン放送の「キャプテン川淵の行こうぜ!オレたちのニッポン」を収録。番組の中で、政財界の複数から「サッカーを通じた交流で相互理解ができないか」という趣旨のオファーを受けたことを明かし、日本、中国、韓国の五輪代表による交流戦のプランを進めていることを披露した。

 小泉首相の靖国神社参拝や歴史教科書問題、さらに尖閣諸島(中国名・釣魚島)や竹島(韓国名・独島)の領土問題など日中、日韓関係は決して、良好とはいえない。川淵キャプテンは「不穏な情勢をサッカーを通じて取り持つことになればいい。外交関係の好転に結び付けられれば」と期待を込めた。すでに中韓両協会へ、ホームアンドアウエー方式での3カ国交流戦を今年、来年と2年間、実施したい意向は伝えている。中国協会からは「ぜひ(五輪開幕ちょうど2年前の)8月8日にホームでやらせてほしい」との返答がきているという。「08年は五輪があって無理だが1年で(日本は)4試合できればと計画している。相当な強化にもなる」。国際関係の改善を狙うだけでなく、まだ立ち上げていない北京五輪を目指すU-21日本代表に2年で8試合という鍛錬の場をつくることにもなる。

 同キャプテンは試合前に両国代表メンバー20人ずつ、さらにボランティアの通訳を20人入れて、両国選手が1対1で交流できるような場を設けることも計画。また、日本五輪代表のキャンプには有識者を招いて、日中、日韓の歴史を選手に勉強させるための講義も実施することにしている。同キャプテンは「交流の場を設けることで、相互理解を深めることにもなる」。日本協会では平田竹男GSをプロジェクトリーダーに、遅くとも5月までに詳細を決定することにしている。
どんな『有識者』がどんな『講義』をするのやら( ´_ゝ`)
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by xell_rainy | 2006-07-30 14:56 | ニュース関係
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