北朝鮮が約束を破ったのは事実だが、日本は拉致問題解決のために我慢しろ、と愛媛新聞

ミサイル連続発射(愛媛新聞 オピニオン:地軸)



 きのう早朝、新潟県佐渡島の空に異変があったという。午前四時ごろ、西方が赤く染まっていたそうだ。「今まで見たことのない色になっていた」と七十四歳の女性は驚き、別の住民も「妙に明るかった」と証言した▲
そのころ、北朝鮮は日本海に向けて弾道ミサイルを発射していた。空の異変は、その影響なのかもしれない。それにしても北朝鮮は、なぜミサイルを立て続けに発射したのだろうか。いつものことながら、理解に苦しむ▲
午前三時三十二分―。これが一発目の発射時刻。その六分後、米国は国の威信をかけてスペースシャトル「ディスカバリー」を打ち上げている。偶然とは、とても思えない。北朝鮮流の何らかのメッセージなのだろう▲
しかも、この日は米国の独立記念日。一七七六年、ジョージ・ワシントンが独立を宣言した日だ。三発目に発射され、米本土の一部が射程に入る「テポドン2号」は失敗したようだが、祝いに水を差す狙いもうかがえる▲
ミサイルの連続発射を受けて、日本政府も手を打たないわけにはいかない。「万景峰92」の新潟入港を半年間禁止する経済制裁に踏み切った。拉致被害者家族会は前々から制裁発動を主張しており、望むところだろう。だが、そこには危うさもはらむ
小泉首相が金正日総書記と結んだ日朝平壌宣言の行方が気になる。ミサイル発射凍結延長の約束違反は確かだが、宣言が反古(ほご)同然になれば拉致問題の解決は遠のくだろう。小泉首相は東ばかりでなく、西にも目を向けるべきだ
北チョンが約束を違えて宣言を反故にしたのに
なんで総理が西に目を向けなければならないのか
それが分からん

結局のところ『ミサイル発射(平壌宣言反故)』も『拉致問題の解決が遠のく』のも『北朝鮮が悪い』だけであって
日本に非難されることがあるとすれば『糞みたいな弱腰外交をしたこと』ぐらいだろうに
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by xell_rainy | 2006-07-07 22:34 | ニュース関係
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